2018年10月06日

第14回全日本民医連看護介護活動研究交流集会に参加して

 9/30〜10/1に宮城県仙台市で開催された全日本民医連看護介護活動研究交流集会に参加してきました。看護師として働いて四捨五入すると、もう20年💦近くなりますが、この交流集会に参加するのは初めて。

 今回自分の役割は、震災復興展示会場のブース係りです。2011年の震災から7年が経過し風化させない為、岩手・宮城・福島の3県でまとめることになりました。当初、看護部3人ほどで準備するはずでしたが、看護部も色々と忙しくなり、開催1週間前には担当が自分一人となってしまいました (涙)


 さ〜て・・・、どうしようっ!?

 まずは、各県からの寄せ書きを掲示するよう指示されていましたので、病院に残っていないか確認。
⇒病院に届いた寄せ書きは、2つほど頂いていたようですが、すでに残っておらず・・。
 
 次に、沿岸地域の市役所等に寄せ書きが残っていないかお聞きしました。すでに被災した各部落等に配布しており、市役所等には残っていないとのことでしたが、HPに載っている写真等は自由に使って構わないとの返答を頂きました。

 一人では、負担も大きかった為、県連事務の方にもまとめを手伝って頂き、「被災した地域の過去・被災後・現在の空からの写真」や、「被災後の法人の対応」等ポスター8枚ほどをまとめました。1週間という短い期間でしたが、まずまず良いものが仕上がったと思います。

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 県連ごとに工夫もされ、全国各地の方々に熱心に見て頂き、とても嬉しかったです。苦労した甲斐がありました(∩´∀`)∩

 全体の参加数は、843名 とのこと。台風が心配されましたが、大きなトラブルなく終えることができました。後日、本部の方からメールが入り、「震災コーナーも各県の工夫がありとても感動した」と言われたようです。震災真っただ中で開催された歴史に残る交流集会ではなかったかとの声も聞かれました。


 さてさて、展示ブースのことについてしか触れていませんでしたが、交流集会はどうだったでしょうか。まずはポスターセッションに看護部から、介護福祉士の三浦さんが発表しました。

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 多くの方に聞いて頂きました。(介護部からも、1演題発表がありました)

 記念講演では、川嶋みどりさんの発表があり、今一度戦争に関して考えさせられました。川嶋先生から「聴き、記憶し、語り伝えるために 自分が語るレベルにまでいかなければならない」と、言われた一言にはとても感銘を受けました。

 演題発表総数は467演題! 自分の聞きたい演題発表に参加し、学びも多かったです。参加させていただいたからには、現場に生かさなければなりませんね
φ(. . )メモメモ

 ※話しに夢中で、地下鉄で「乗り過ごし事件」もありましたが、良い勉強の機会を頂きました。

 では、また(‘ω’)ノ

外来師長:北舘 智
posted by 川久保病院看護部 at 09:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月04日

まとめて報告します!

 先日、師長さんが集まる師長会議で今年度の看護部方針の中間評価をしていたのですが・・ブログ更新50を目標にしていたのに、3しか更新していないことに気がつきました。

 何もなかったわけじゃないんです・・。
 いろいろあったんです。

 最近だと、市内の看護学校の戴帽式にお邪魔させていただきました。
 自分が学生のとき以来ですから・・とっても久しぶりです。

 そして、ナイチンゲール誓詞。われはここに集いたる人々の前に厳かに神に誓わん・・・・・
 久しぶりですが、覚えているものですね・・。

 ナイチンゲール誓詞はナイチンゲールが作ったものではなく、ナイチンゲールの偉業をたたえ、その教えを基として、1893年アメリカで「ヒポクラテスの誓い」にならって作成したものといわれています。

 看護に対する精神を基とし、医学に携わる看護師の考え方、心構えを示したものとして、戴帽式で誓いをたてる場面が多くみられたのですが・・最近ではナースキャップが廃止され、戴帽式が行われる事がすくなくなりました。

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 でも、久々に聞いたナイチンゲール誓詞。
 白衣を着て、ナイチンゲール像のろうそくから火をもらい厳かに歩く姿、ナイチンゲール誓詞を唱える看護学生さんの姿はとても美しく、新たな決意を胸にスタートしていくことが感じられました。 素敵な看護師さんになってくださいね。

 そして、9月末には、広島へ行きました。
 7月の西日本豪雨で甚大な被害をもたらした広島の泥だしや片付けの全国支援が行われ、事務の2名とともに参加してきました。事務の2名は、沿岸出身で東日本大震災の時に全国の人に助けられたので、何かできることがあれば・・ということで今回参加してくれました。

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 バスから降りて、歩きました。
 2か月たっているので、大きな道路は片付けられていますが、よくみると1階部分が泥につかり、窓も扉もない建物。とても住める状況ではありません。

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 家のなかに溜まった泥をかきだし、庭に運び、土嚢をつくる。この作業をひたすら繰り返しますが、被害は大きく先が見えないと言った状況です。それを地元の人とボランティアが行っており、人的パワーの不足、公的な支援の必要を感じます。地元の人と話す機会もありましたが、普段は自分たちの生活もあります。平日は仕事、週末は泥だし作業・・。健康面も心配になります。継続した支援の必要性を強く感じました。

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 そして、9月9日は、盛岡医療生協50周年 大健康まつりがタカヤアリーナで行われ、看護師たちも健康チェック、子どもコーナー、餅まき等に大活躍。たくさんの方に参加していただき大盛況に終わりました。

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 そして、事務長や院長と短時間ではありますが、多職種が集まりお話をする「プチミーティング」を開催。全職員はできなかったけど、たくさんの方とお話することができました。出身地が実は一緒、仕事ではわからない驚く趣味や特技を持っている人。つながり、だったり、普段ではわからないその人の一面を知ることができました。

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 7月末には、全部の事業所が集まってバーベキューを楽しみ・・、なぜか大抽選大会では看護部が大当たり・・・。お米やらお肉いただいていました!!普段、話す機会が無い中で他事業所、他職種との顔の見える関係づくりが一歩すすんだように思います!!

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 毎年あるといいな!

 7月には副総看護師長2名が誕生。私の心強いパートーナーができました。

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 そして、当院で初めての緩和ケア認定看護師も誕生!!
 厳しい研修や勉強も頑張ってくれました!

 あ、さんさ踊りにもでました!!

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 そして、6月には毎年恒例の総代会にて、新入職員の挨拶。
 たくさんの総代さんにあたたかな拍手で迎えていただきました!!

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 ふ〜(^_^;)

 一気にふりかえりました。
 ほんの一部ですが、これからはコツコツと更新します!


総看護師長 小松

posted by 川久保病院看護部 at 08:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月19日

お手紙をいただきました

川久保病院では中学生、高校生を対象に看護体験を行っています。将来、看護師になりたい人、迷っている人、興味がある人、理由はそれぞれですが、看護師という職業を知ってもらうことを目的としています。

先日行われた看護体験に参加した高校生からお手紙が届いたので一部を紹介したいと思います。

特に心に残っている事は「足浴」を体験させていただいたことです。足を洗いながらも、お湯加減を確認するなど、コミュニケーションをとる事の大切さを学びました。

ケアのあと患者さんに「ありがとう」と言ってもらえた時、嬉しさを感じ、看護師の魅力を改めて感じました。

この体験で得たことを活かし、勉学に励み自分の夢に向かって何事にも一生懸命に取り組んでいきたい!

今回の体験で「誰かのために努力し誰かのために働きたい」という想いが強くなった。



と、学生さんにとってプラスとなる体験ができたことができたようで、私たちとしても嬉しいことです。

看護体験では、ほんの一部の業務しか経験できませんが、実際働く看護師との交流も魅力の一つ。

看護学校や大学のことも聞くことができるので、進路相談もできますよ♪

ぜひ興味ある方は、病院までお問合せください。
posted by 川久保病院看護部 at 16:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする