2018年12月20日

第36回 岩手民医連 看護・介護活動交流集会 〜守り抜こう憲法 つなげよう 民医連の目指す看護・介護〜


2018年12月8日(土)
看護介護活動交流集会が行われました。

1+.jpg

2+.jpg

3+.jpg

この活動は、1978年に「民医連の看護を語り合う」ことを目的に始まりました。
私たちの活動を、看護・介護職員以外にも知ってもらいたいという思いから、参加者を100名以上と目標を掲げ呼びかけ、目標にはやや欠けましたが94名もの参加が集まりました。

東日本大震災から7年がたった今年は、自然災害の多い年だったと思います。全国各地で災害が起き、現在も被災地は復興に向け活動を続けています。その中で私たち自身ができることとして、カンパやボランティア活動に参加、支援をしてきました。

今回は、川崎協同病院から和田先生を迎え「無差別平等の医療・介護を目指して、僕を民医連につなぎとめたもの」と題してお話しいただきました。
4+.jpg

私たちが普段当たり前のようにやっている活動が、民医連だからこそ出来ている活動であることを学び、みんなで民医連について考え、語り共有できる機会になりました。

講演の後は、演題発表
その前に休憩&体操

5.jpg
体操の様子。リズムに合わせて動きますが難しい!


〜前半〜
@ 「介護者の一言からの気づき〜本当に私患者さんのこと知ってたの?」
A 「HOTの利用者さんへの対応マニュアル化について」
B 「エゴグラムとPAIDを活用した糖尿病教育入院」
C 「認知症夫婦のケアを通して見える課題」
D 「浮腫が強い部位への効果的な皮膚ケア」

6+.jpg
*発表している3年目看護師のSさん

アイスブレイク
*病院関係のクイズ、グループで正解した人には景品までもらえましたよ(*^▽^*)

〜後半〜
E 「さわやか流グリーフケアの取り組み」
F 「レクリエーション(回想法)を通じて、その人らしさを取り戻す効果」
G 「高次機能障害があり夜間不眠で昼夜逆転傾向である患者の生活リズムの獲得と夜間良眠への効果的なアプローチ」
H 「夢を叶えるプロジェクトを通じて〜1人のきっかけが教えてくれたこと〜」

7.jpg
*会場の様子

それぞれの院所での取り組みが発表されました。
改めて、民医連看護の原点である患者の立場にたち、患者の要求から出発し、患者とともにたたかう3つの視点を大切にして、今後も看護介護活動を盛り上げていきたいと思うことが出来る会となりました。

8.jpg
和田先生と発表者のみなさん(´▽`*)

看護介護活動交流集会実行委員長 谷川師長




posted by 川久保病院看護部 at 11:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする